ジャパンモビリティショー関西2025・インテックス大阪の全情報

ジャパンモビリティショー関西2025は国内外33ブランドが集結した西日本最大のモビリティイベント。チケット料金・アクセス・注目車両まで、行く前に知っておくべき情報をまとめました。あなたは当日券を買う予定ですか?

ジャパンモビリティショー関西2025・インテックス大阪で開催の全情報

車でインテックス大阪に来場すると、前売券を持っていても駐車場が満車で入れず、チケット代1,800円が丸ごと無駄になります。


📋 この記事の3ポイント要約
🎫
前売券は当日より200円お得

一般前売券1,800円・当日券2,000円。高校生以下は無料。セブンチケット限定で公式ガイドブック付きセットも販売。

🚋
公共交通機関でのアクセスが最善

会場のインテックス大阪へはニュートラム「中ふ頭駅」から徒歩約5分。車来場は駐車場満車のリスクあり、払い戻し不可。

🚗
国内外33ブランド・3日間で224,743人が来場

トヨタ・日産・ホンダなど国内9ブランドにマクラーレン・BYDなど海外13ブランド。二輪11ブランドも出展した西日本最大級イベント。


ジャパンモビリティショー関西2025の開催概要と基本情報


Japan Mobility Show Kansai 2025(第13回大阪モーターショー)は、2025年12月5日(金)から7日(日)の3日間、大阪市住之江区のインテックス大阪で開催されました。テーマは「いいね!モビリティ」で、国産車から輸入車、二輪車まで、33ブランドが一堂に会した西日本最大級のモビリティイベントです。


2年ごとに開催されるこのイベントは、前回2023年(OSAKA MOBILITY SHOW)に約25万人を動員した実績があります。2025年の最終来場者数は3日間合計で224,743人を記録しました。会場となったインテックス大阪の2号館から6号館をフルに使用した大規模展示は、国内でも屈指のモーター系イベントとして知られています。


開催時間は5日(金)・6日(土)が9:00〜19:00、最終日7日(日)のみ9:00〜18:00と1時間早く閉場になる点は見落としがちです。この点は要注意ですね。主催は大阪モーターショー実行委員会(日本自動車販売協会連合会大阪府支部、日本自動車輸入組合、日刊自動車新聞社、テレビ大阪)で、滋賀・京都・兵庫・奈良・和歌山の各自販連支部が共催しています。


イベントのテーマソングは関西出身の人気ヒップホップグループ「梅田サイファー」が担当。ステージイベントではSKRYU、ET-KING、TENSONGなど著名アーティストが出演し、世界的アニメ「ブルーイ」のステージショーも行われました。つまり、クルマファン以外にも楽しめる複合イベントです。











項目 内容
正式名称 Japan Mobility Show Kansai 2025/第13回大阪モーターショー
テーマ いいね!モビリティ
会期 2025年12月5日(金)〜7日(日)
会場 インテックス大阪(大阪市住之江区南港北1-5-102)
来場者数 3日間合計 224,743人
出展ブランド数 33ブランド(四輪・二輪合計)


会場公式サイトで最新情報を確認できます。


Japan Mobility Show Kansai 2025 | 第13回 大阪モーターショー(テレビ大阪)


ジャパンモビリティショー関西2025のチケット料金と購入方法

一般の来場者が真っ先に確認したいのがチケット料金です。前売券と当日券で料金が異なり、賢く購入すれば節約できます。


💡 チケット料金一覧(税込)










区分 当日券 前売券
一 般 2,000円 1,800円
大学・専門学生 1,500円 1,300円
高校生以下 無 料(学生証提示)
障がい者手帳所持者(本人+付添1名) 無 料
レイトチケット(各日終演2時間半前から) 1,300円(当日会場のみ)


前売券は一般で200円、学生で200円それぞれ安くなります。金額だけ見れば大きくはないですが、4人家族で行けば800円の差になり、ランチ代の一部として十分活用できます。


前売券の販売はチケットぴあ・ローソンチケット・イープラス・CNプレイガイド・セブンチケット・アソビュー!の6つの窓口で購入可能でした。なかでもセブンチケット限定で「公式ガイドブック付き前売券セット」が販売されており、車両情報や会場マップが事前に手に入る点でとくにおすすめです。これは使えそうです。


レイトチケット1,300円は各日の終演2時間半前から入場できる当日会場販売のみのチケットです。土日の17時以降に現地入りできるなら、最も割安な選択肢になります。ただし夕方からの入場になるため、見られる展示が限られる点は理解しておく必要があります。


注意点として、いかなる理由でもチケットのキャンセル・払い戻しは一切不可です。また前売券の販売は会期前日(2025年12月4日 23:59)までに終了しています。購入後の管理は十分注意が必要です。


チケット料金・購入方法の公式発表(PR TIMES)


ジャパンモビリティショー関西2025のアクセスと来場前の注意点

来場前にもっとも重要な情報がアクセス方法です。会場のインテックス大阪は大阪南港エリアに位置し、公共交通機関でのアクセスが非常に良好です。


🚋 主な公共交通機関のアクセス


- ニュートラム南港ポートタウン線「中ふ頭駅」 → 徒歩約5分(最寄り・最短ルート)
- Osaka Metro中央線「コスモスクエア駅」 → 徒歩約9分


難波駅や天王寺駅からは、地下鉄中央線経由でコスモスクエア乗り換えという動線が一般的です。所要時間は難波からで30分前後とコンパクトに収まります。


🚗 車で来場する場合の重要注意事項


ここが多くの来場者が見落とす落とし穴です。インテックス大阪の公式FAQには「会場周辺の駐車場に限りがあり、状況によっては駐車出来ない可能性がある」と明記されています。さらに重要なのは、前売券を持っていても駐車場が満車で入場できなかった場合でも、チケット代の払い戻しは一切行わないという規定です。


前売券1,800円(一般)が無駄になるだけでなく、当日の時間も失います。痛いですね。主催者は強く公共交通機関の利用を推奨しており、週末(土日)は特に混雑が激しくなります。土日のみならず、12月5日(金)も開幕初日ということで注意が必要です。


再入場は退場時に出口スタンプを押してもらえば可能です。ただし入場待ち列がある場合は最後尾へ並ぶ必要があります。スタンプの当日限り有効という点を忘れずに。


駐車場・チケット払い戻しに関するFAQ(大阪モーターショー公式)


ジャパンモビリティショー関西2025の注目出展車両と見どころ

今回のイベントで特に話題を集めた車両や展示エリアを具体的に紹介します。


国内メーカーで最も注目を集めたのがダイハツの「ミゼットX 大阪Ver.」です。全長2,200mm・全幅1,295mmという超コンパクトなBEV(電気自動車)コンセプトカーで、軽自動車よりさらに小さいサイズながら3名乗車(1+2シート)を実現しています。東京のジャパンモビリティショー2025で初お披露目されたミゼットXに、大阪会場限定仕様の「ソロキャンプ向け単座仕様」を追加したのが本展示の目玉でした。約30年ぶりの「ミゼット」復活として話題を呼んでいます。


トヨタは「センチュリー」をはじめ、東京で公開されたコンセプトカーを引き続き展示。また、ゲームとのコラボで生まれた次世代モビリティ「トヨタミライドン」も会場限定のライド体験(アソビュー!でオンライン予約制)として登場しました。ホンダの「ホンダコライドン」も同様に体験型展示として多くの来場者を集めました。ライド体験は身長100cm以上・自力で乗り降りできることが条件です。


🌍 輸入車・二輪車の出展ブランド一覧


- 四輪輸入車(13ブランド):ASTON MARTIN、Audi、BYD、CATERHAM、DEFENDER、McLaren、Mercedes-AMG、Mercedes-Benz、Mercedes-MAYBACH、MINI、MORGAN、RANGE ROVER、VOLVO
- 二輪海外(9ブランド):Aprilia、BMW、Ducati、Harley-Davidson、Indian Motorcycle、KTM、Moto Guzzi、Triumph、Vespa


中国EVメーカー・BYDの出展も注目ポイントの一つです。日本市場では後発でありながら、急速に認知度を高めているBYDの最新モデルを実車で見られる数少ない機会として、クルマファンだけでなく業界関係者も関心を寄せました。二輪好きにはドゥカティ・ハーレーダビッドソン・トライアンフ・BMWなどが揃い踏みで、四輪・二輪を一度に比較できるのはこのイベントならではのメリットです。


6号館A・Bではカスタマイズカーワールドとキャンピングカーワールドが設けられ、約70台のカスタム車両が勢揃い。軽自動車ベースから大型キャブコンまで幅広いキャンピングカーが展示され、アウトドア志向の来場者には特に人気を集めました。


ダイハツ「ミゼットX 大阪Ver.」初出展の詳細(Car Watch)


東京JMS2025との比較で見えるジャパンモビリティショー関西2025の独自価値

「大阪モーターショーは東京の二番煎じ」という声を聞くことがありますが、それは少し違います。両者には明確な役割の違いがあります。


東京ビッグサイトで開催されたJapan Mobility Show 2025(2025年10月30日〜11月9日)は、来場者数101万人・出展522社という超大規模イベントでした。一方、ジャパンモビリティショー関西2025は3日間・33ブランドという凝縮された規模感の中で、西日本最大級という独自のポジションを確立しています。


東京展との最大の違いは「会場の回りやすさ」です。東京ビッグサイトは会場面積が非常に広く、全館を見て回るだけで相当な時間と体力を消耗します。一方、インテックス大阪は2号館から6号館に集約された構成で、1日でほぼ全ブランドを見て回ることが可能です。関西圏在住の方にとって交通費や宿泊費なしで参加できる点は、実質的なコストメリットとして無視できません。


また、東京展後に開催されることで「話題になった車両を実際に見て確かめたい」という需要を取り込んでいる点も特徴的です。東京で発表されたコンセプトカーの多くが、2カ月後の大阪展で再展示されています。つまり、東京展を見逃した人への"もう一度見る機会"として機能しているということですね。


さらに関西2025ならではの独自企画として、全国40店舗以上のグルメが集結する「味わいロード」が1号館で同時開催されました。東京展にはない「食とモビリティの融合体験」は、ファミリー来場者の満足度を大きく底上げしています。グルメ面では、松阪牛焼肉丼・のどぐろ丼・佐世保バーガーなど、わざわざ現地に行かないと食べられないメニューが勢ぞろいしたのはいいことですね。


ジャパンモビリティショー2025(東京)来場者数101万人(Car Watch)


ジャパンモビリティショー関西2025を200%楽しむ当日の回り方

会場のインテックス大阪は6つのホールを使用する広大な会場です。効率よく見て回るためのポイントを事前に押さえておけば、来場の満足度が大きく変わります。


🗺️ 会場ゾーン構成


- 1号館:味わいロード(全国グルメ40店舗以上)
- 2〜5号館:国内メーカー・インポーター・一般出展
- 6号館A・B:カスタマイズワールド、キャンピングカーワールド、自販連ディーラーコーナー


おすすめの回り方は、開場直後の9時台に2〜5号館の人気ブース(トヨタ・ホンダ・ダイハツなど)を先に見てしまう方法です。土日の午前10時以降は混雑が増すため、体力があり人が少ない時間帯にメインブースを消化するのが基本です。


ライド体験(トヨタミライドン・ホンダコライドン)を希望する場合、各日の9時から始まるアソビュー!での当日オンライン予約が必須でした。先着順のため、9時に予約ページを開いておく準備が必要です。整理券配布がある特定のステージ(梅田サイファー等、6日土曜のみ)も9時スタートの先着制です。


午後の空いた時間帯(12〜14時頃)は6号館のカスタマイズ・キャンピングカーワールドや、1号館の味わいロードが落ち着いて楽しめるタイミングです。再入場スタンプを活用すれば、外に出てランチを取り直すことも可能です。


⏰ 時間帯別混雑目安


- 9:00〜10:00:比較的空いている(ライド予約・整理券獲得のチャンス)
- 10:00〜12:00:来場者増加、主要ブースが混雑し始める
- 12:00〜14:00:食事時間と重なり、グルメエリアが混雑
- 14:00〜17:00:混雑のピーク
- 17:00以降(日曜は16:00以降):人が引き始め、ゆっくり見られる


レイトチケット1,300円は夕方から入場する方にとって、費用対効果の高い選択です。閉場2時間半前からの入場なので、たとえば日曜日であれば15:30頃から入れる計算になります。残りの展示を効率よく見る、という来場スタイルにはぴったりです。


ジャパンモビリティショー関西2025の出展情報まとめ(グーネット)




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